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Shopify or WordPress?新しくHPを作るならどっちが最適?

2021/06/21
Shopify or WordPress?どっちを使えばいいの?

世はまさに、大DX時代!
コロナ渦などの影響もあり、自社サービスを新しくWEB展開したいと思われている方も多いのではないでしょうか。

最近は、特別なWEB制作の技術や知識がなくても簡単にサイトを作るサービスが様々あり、すぐにホームページを開設することが可能です。
しかし、逆に情報や選択肢が多すぎて、何から始めればいいのかわからなくなってしまうかもしれません。

そんな方々に向けて、WEB展開を始めようとすると真っ先におすすめされるShopifyとWordPressについて、それぞれの特徴と目的に適った使い方をお伝えしていきます。

 

この記事はこのような方向けに書いています
  • これからWEBサービスを始める初心者の方
  • これから自社サービスのWEB展開を考えているが、どうすればいいのかわからない方
  • 新サイト作成するため、方向性の指針となる基盤を探している方

 

そもそも、ShopifyとかWordPressってなんですか?

どちらもWEBサイトを作るためのサービスです。
ホームページ制作のための専門知識やHTML、CSSなどの技術がなくても、
だれでも無料・安価でサイトを制作することが可能になります。
では、この二つの違いとはどこにあるのでしょうか。
とてもシンプルな違いです。

  • サイト上でモノ・サービスの販売をしたいならShopify
  • サイト上で情報発信をしたいならWordPress

サイト上でどのようなサービスを展開していきたいかによって、どちらを利用するのが適切か判断する必要があります。

 

Shopifyを使うなら

目的 モノ・サービスの販売
用途 物品、食品を売る、情報・サービスを売る、イベントの参加チケットなども予約・販売が可能

楽天やAmazonなどの販売モールを利用しても、簡単に自社製品をWEBで販売することができますが、
これは大きなショッピングモールの中にテナントを借りて店舗運営するようなものです。
Shopifyを使えば、自社ブランドショップを独立した路面店として出すことができます。

 

 

Shopifyの機能的な特徴

  • 商品販売、顧客情報管理、(販売のための)情報発信、カート決済システム、流通連携など

事例サイト

ゴーゴーカレ― 食品 https://jp.gogocurry.com/
FUMIKODA アパレル https://fumikoda.jp/
黒船亭 講座予約 https://www.kurofunetei.co.jp/

 

WordPressを使うなら

目的 情報発信
用途 コーポレートサイト、施設情報・催し物告知、メディア運営、ブログなど

 

主に企業やサービスの紹介、書き物・読み物などの情報を発信することに向いています。
一方的な発信のみでなく、情報の相互的なやり取りや、運営者・ユーザーによる記事投稿も簡単に行うことができます。
※このサイトもWordPressで作られています!

 

WordPressの機能的な特徴

  • 情報発信、情報交換、記事投稿

事例サイト

博報堂 コーポレート https://www.hakuhodo.co.jp/
ダヴィンチニュース メディア https://ddnavi.com/
さいたまスーパーアリーナ 施設 https://www.saitama-arena.co.jp/

とはいえ、例外はあるもので

ここまで明確に用途を分けてShopifyとWordPressを紹介してきました。
が、もちろんShopifyでも情報発信をすることは可能ですし、WordPressでもECサイトとしてモノを販売することが可能です。

ですが、そのためにはせっかく実装されているShopifyの機能が宝の持ち腐れになってしまったり、
WordPressのAPI連携を緻密に構成していかなければならなかったり…と、少々もったいないことになってしまいます。
効率的に運用し自社の利益につなげていくためには、特化したサービスをフルに活かすことから始めることが肝要です。

 

Shopify、WordPressを使う時の注意点

ここまで「WEBの専門知識がなくても簡単にサイトが開設できる」と紹介してきましたが、
それはデザイン上のテンプレートが豊富に用意されており、すぐに「スタンダードな」形に整えることができるからです。
WordPressの利用サイトは日本国内でも500万を超える(※21年5月の情報)と言われており、Shopifyは2020年、国内で前年比228%増の新規出店数の伸び率 と発表しています。
これからもこの二つをつかったWEBサイトは増えていくと予想されますが、その中で自社ブランドのオリジナリティを出していくにはやはり専門の知識・技術が必要になります。
また、WEBサイトは開設して終わりではなく、そこからどのような展開を進めていくかは事業において重要なファクターです。

 

Shopify Expertsのchipperだからこそお伝えできることがあります。

海外から来た急成長サービスShopifyは、日本の通販事情にはまだまだ追いついていないのです。
例えば、e飛伝(佐川急便の伝票作成サービス)との連携などはすぐにカンタンにバッチリ!とはいきません。
独自の配送システムによって長年通販事業を運営されてきた企業様がShopifyにリニューアルをしようとすると、それまで当然のようにできていた配送料設定や定期システムの運用仕様変更を余儀なくされることもあり得ます。
chipperでは、御社のサービスや運営方法を伺いながら最適なサービスをご提案させていただくため、あえてShopifyよりも国内製のカートシステムをお勧めすることもあります。
WordPressとShopifyの区別だけでなく、他サービスも広く網羅した知識で御社のサービスをスケールさせていただきます。
お困りのことがございましたら、ぜひ一度相談くださいませ。

※Shopify Expertsとは…
Shopifyを利用したD2C/ECサイトの構築・拡大に関する実績を持った少数の企業のみに与えられるパートナー制度で、日本で数十社のみノミネートされています。