chipperが過去のD2C支援で培ってきた知見とCO:RE INNOVATIONで培った経験を活かし、下記を共創します。
※EC/D2C関連事業に関しては2024年10月1日より、株式会社トリドリの子会社「blends」に事業継承しております。EC/D2C関連事業にご興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
クライアント様の強みを活かした上で、市場トレンドと顧客インサイトから、商品企画の提案を行います。
OEM工場との調整業務も行うことができます。
ブランドとは、差別化の最も大きい要素として「消費者に対して何を約束するのか」です。
それをステートメント化（言語化）することを、「ブランドコンセプトの策定」と言います。
chipperの考える事業共創とは、突き詰めるとブランドコンセプトを固めることであると考えています。
BX（Brand Experience）とはブランドを通じた価値体験を指します
顧客にブランドを通じてどういう価値を感じて欲しいのか、どういう感情を抱いて欲しいのかをブランドコンセプトから落とし込み、ロイヤルカスタマーとなるまでの一連の流れを定義します。
これらのブランド価値を、どのような戦略で市場に対してどう認知拡大を図っていくかを定義します。
優れた想い・ブランドを、よりターゲットとしている顧客にダイレクトに届けるための戦略を、定性・定量双方からのアプローチで提案します。
これらの戦略を実現するために、最適なシステムを選定します。
数々の支援実績から、あらゆるシステム・ツールへの知見が存在するため、長期的な乗り換えによるロスを最小限に抑えることも踏まえた選定をします。
よりスケールを目指す場合、現状の世の中に存在するベンダーでは難しいケースもあるため、場合によってはCO:RE_TECHでまかなうこともあります。
これらの定義した要素を、WEBも含めた総合的なユーザー体験に落とし込み設計します。
継続的なCVR改善のためのPDCA・A/Bテストも行えます。
受注業務、発送業務、コールセンターでの対応業務のための適切なパートナー選定を行い、各種調整を行います。
弊社の一般消費者向け商品製造のOEMメーカーを対象としたD2Cトータルサポート事業は、東京都中小企業振興公社の評価事業です。
